左足の麻痺、右手関節の痛み 女性 87歳 八尾市
お客様の声
ご感想
鍼・針灸の治療の事は全然知らなかったのをテレビで東大の医学部教授が東大他20の大学で鍼針灸を取り入れると言われていた。
私自身も脊椎間狭窄症の手術後、左足首より先の痺れが残っていたので久保先生を頼りました。
治療を受けてゆくうちに足先の感覚が少しづつもどりました。
医療設備のないアフリカ等でアメリカの医師が針灸による治療をされているのをテレビで見て驚きました。
針灸治療の事を知らない若い人達も大学やテレビにより多くの知識を得る事でしょう。
院からのコメント
こちらの患者さんは脊柱管狭窄症の術後、腰と足の痛みは消えたが左足の小指側の痺れが強く感覚も鈍くなり歩いている時バランスが取れにくい為、転倒しないか不安になるとのことでした。
週に3回来院され、腰と膝に鍼と灸をしています。
完全に痺れが無くなるのは難しいですが、少しでも感覚が戻ったりするだけでも力を入れやすくなり不安が解消されるようです。
他の患者さんからもテレビで放送されている健康番組の事ではよくお話をします。
体の仕組みや、体操・運動・ストレッチには特に興味をもたれ
リンパと血管の違いは？
どこの筋肉を鍛えているのか？
気道と食道はどちらが前？
等・・・（＾ｖ＾）
色々、質問されるので健康番組は見るようにしています。(^_^;)
どんな形でも鍼灸や体の事ことに興味を持って頂くのは嬉しいです。!(^^)!
