68~70才ごろから頭痛で少しずつ出血して頭に血がたまり、脳梗塞がわかり、薬で、血を流しとり、話しにくい、手がふるえる　この様な症じょうが長い間の針、マッサージで完治しました。
（うつ）
長女のかん病で、年末になって娘むこにバトンタッチしてから、急に何もわからない自分になり先生に長い間かかったが針、マッサージで元気にしてもらった　感謝です

20才ぐらいから、神経やんで神経科で薬をもらって生活していましたが、平成26年に統合失調症診断されて、それからずっと針とマッサージを受けて、月2回づつ受けて、だんだん元気になってきました。
これも針とマッサージのおかげと感謝しております。

ご感想

院からのコメント

開業する前からの患者様です。私が医院のリハビリテーション科に勤めていた時に初めてお会いしお母さまと娘さまお二人を治療させていただきました。
お母さまが脳梗塞を患って言語障害、手足のふるえと運動機能障害。そしてうつ病に。
娘さまお二人共に、いつも体がダルイ・やる気が出ない状態が続き悩んでおられ、数年後に統合失調症と診断され治療をしましたが、薬の副作用がとても辛かったそうです。
その後、鍼灸治療が加えられ少しずつ良くなっていきました。
私が開業してからも、月に二度ほど治療をしています。

初めの治療では、色んな症状があり何から手をつけて良いかわかりませんでした。
まずは3人とも、食事を取れる（胃腸の調整）ようにと睡眠を取れるようにすることを一番に考えました。（自律神経の調整）
その他はその時の症状や困っていることを聞いて施術を行ってきました。
頭痛、肩こり、眠れない、腕があがらない、腰痛、膝痛、こむら返り等。
東洋医学の考え方の”気・血・津液”の調整であったり、西洋医学の運動機能の改善であったりと、その時々に合った施術をしました。
初めてお会いしてから約10年位になります。患者さんには辛い時も根気よく、どの様に痛いか辛いかをお話ししていただきました。
大変辛かったですが、一つ一つの積み重ねで良くなってきたのだと思います。